新ルーマニア最新情報(2)
文化・経済・政治・治安・生活・旅行・風習・移住とロングステイ情報等のルーマニア現地からの情報発信サイト
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約9年の長きに亘り「ルーマニア最新情報」を継続してまいりましたが、情報化の進歩に
伴い存在意義の解消につき更新の停止をさせて頂きます。また、併せて姉妹掲示板でもあ
る「東欧ルーマニアEER社旅行掲示板」も、現地EER社の業務内容の全面変更に伴い
まして、併せて更新停止をさせて頂きます。
これまでにルーマニアに関心をお持ちの多くの方々からの御厚情や心熱いメッセージを
頂きまして、本当にありがとうございました。
現地ルーマニアEER社の業務内容は全面変更となり、日本の方とのビジネスは皆無と
させて頂きますが、2003年12月より継続しております「EER社ボランティア事
業部」の活動のみは今後も活動を継続して参りますので、その新しい活動状況につきま
しては下記の公開掲示板にて逐次お知らせしてまいります。
タイトル =「ルーマニアへの寒村児童への支援活動」
今年2007年からルーマニアも欧州連合に加盟したことにより、一般の
ルーマニア情報がインターネットの各サイトの英語版でも容易に入手可能
になりました。それにより、長い期間継続してまいりました通常のルーマ
ニア関連の当掲示板「ルーマニア最新情報」は、これをもちまして全ての
更新を停止させて頂きます。
なお現地ルーマニアにおける詳細情報につきましては、今後有料化となり
ますので、希望される方のみメールにて詳細事項を御確認されて下さい。
昨日6月26日正午過ぎ、ブカレストの大学広場(ブカレスト中心部)の温度計は、日なたの路面上温度が54.5度を記録しました。
ルーマニア南部一帯では、日中の最低気温が40度以下にならず、19日から昨日26日までの間に熱中症などで31人が亡くなっています。また、22日ブルガリアとの国境の街ギュルギュ近郊の村のPutcineiuという村の気象観測所では、大気中の最高気温50.2度を記録し、過去60年の記録を更新したという報道もされています。
昨日26日、屋外で働く労働者は日なたで最低38度の温度下の灼熱に苦しみました。ブカレストでは、昼過ぎの地表面の温度がほぼ55度に達しました。
またルーマニアの中南部殆どの地域で最高気温が40度以上を記録。同日午後、政府はブカレストと8つの県に「危険高温気象警報」を発しました。
「危険高温気象警報=コード・オレンジ」は、Dolj、Olt、Teleorman、Giurgiu、Ilfov、Ialomita、Calarasi、Brailaの8つの県とブカレスト市全域。
「危険高温気象警報=コード・イエロー」は、Banat、Banat、Oltenia,、Muntenia、Moldova、Dobrogeaなどの21の県に発令されています。
また、この異常なほどの高温と熱波のために大気中では異常な現象が発生。昨日26日夕刻ブカレスト市内においては、短時間のバースト現象を伴う嵐が発生し、市中の街路樹などの倒壊が報告されました。
しかし、本日からの気象予測情報によれば、気温の低下が予測され標準温度を保つかもしれないとの気象専門家の意見も出ています。
ブカレストAmbulance Serviceは、昨日26日の熱中症による救急電話は、ほぼ1,000件に達しました。救急電話の大半は屋外での意識喪失、心血管疾患、高血圧、脳卒中などが主なもので、ブカレストAmbulance Serviceでは在勤医師の24時間体制が執られました。そして、救急電話に直面する救急車は異常な出動回数を記録。しかし、この異常な高温と熱波には、ルーマニア国内の救急車両の数は、絶対数不十分で技術的にも不十分だとあります。
Galati県にある2台の救急車だけは、救命空気調節設備を備えていますが、医師の殆どが度重なる緊急状況対処に勤務時間超過で二交代制を要求しています。
当局は混雑した救急地域での応急手当テントを設置。そして、内務省のスタッフは飲料水を無償で提供しています。また、現在、軍消防隊は、非常事態に備えて消防士全員の待機命令が発せられました。
全国緊急事態委員会は、本日27日午前より、第一首相Tariceanu氏が議長となり会合することになっています。
この記録的な異常高温と熱波に、医師のアドバイスとして、充分な水分補給を薦めています。また午前11時以降から午後5時までは屋外に行くことを避けなければなりません。そして、綿製の淡い色の服を着て、頭部を直射日光からカバーすることを薦めています。
現在、救急車の絶対数が不足していることから、各警察署配備の警察車両のパトロールチームは、数箱の緊急飲料水を配置。
交通規制においては、日陰でも40度を上回っている地域や地表面温度が70度以上の箇所では、緊急的な規制が導入されました。
このように、27日から、家畜と食品の積荷、緊急干渉に参加する車両、葬式の車両、郵便積荷、応急手当装置の積荷、燃料輸送、冷凍製品の積荷、公衆衛生車両を除いて、7.5トン以上の車両は、午前11時から午後8時の間、いくつかの公共道路幹線への侵入を禁じられます。
記録的な異常高温と熱波は、同様に大きな損害を農業に与えています。現在、被害を拡大しつつある旱魃は相当な損害を引き起こしています。予測によれば、収穫の60パーセントが危機的状況で、何十もの村では何百もの井戸が枯れた為に飲料水不足を起しています。
この記録的な異常高温と熱波は、摂氏40度を上回る温度で、これまでにルーマニアは最大の熱波に直面しました。1860年以降の統計によれば、記録的な暑さが記録された年が、1998年、2001年、2002年、2003年、2004年であったことを示し、期間・強さ・影響に関して、2000年の旱魃は、20世紀にルーマニアで経験した最も深刻なうちのひとつと考えられています。専門家は、Moldova、PlateauのDobrogea、Baraganと南部一帯が最もルーマニアの旱魃に弱い地域であると伝えています。
*現地報道のアドレス
http://www.libertatea.ro/index.php?section=articole&screen=stire&sid=181769
http://www.wunderground.com/cgi-bin/findweather/getForecast?query=romania
http://www.adevarul.ro/articole/spitalele-din-romania-iad-pentru-bolnavi/317186
ブカレスト・プライベート・ルーム(民宿)の年内一杯の予約受付は終了させて頂きました。
来年度2008年の予約は、楽天の楽天トラベルとの提携により、より簡単に現地ブカレストの民宿(プライベート・ルーム/HANA HOUSE/日本人経営)の予約受付が可能(1泊でもOK)です。
下記のアドレスから予約が可能です。
http://web.mytrip.net/portal/my/ry_kensaku.k1?f_no=29541
*詳細については、下記のアドレスから御参照下さい。
*なお、4月中旬より9月一杯までは早めの予約をされる事をお勧めいたします。
*全てのお部屋は今年一杯まで満室ですので、来年1月分の予約からとなります。
*Cタイプ、Dタイプについては、現在空き室が無いような状態が続いておりますので、
事前にメールにて早目に御相談下さい。
先月19日、ルーマニア下院議会でTraian Basescu大統領の職務停止決議を賛成多数で可決したことを受けた措置で、ルーマニア憲法裁判所はTraian Basescu大統領の職務停止を執行しました。
そのことにより、Traian Basescu大統領は国民に是非を問う国民投票による信任を選択。
昨日19日、ルーマニア全土の公共施設を利用した投票所では多くの有権者が投票所に足を運びました。大統領弾劾に関するルーマニアの国民投票の投票率は現在までに43.96%となっています。また、同じく現在までのTraian Basescu大統領の再度の信任の決定を下している有権者の投票率は74.34%となっており、今回の国民投票によって現政権の大統領側を支持する国民の声が如何に高いかが証明されました。
今回のルーマニア政界の騒動の主な原因は、今年から欧州連合に加盟したことにより、現政権内の連立政権内の政争を発端としています。現政権は国民自由党(PNL)と民主党(PD)の連合政権として誕生しましたが、前政権の社会民主党(PSD)より、政権奪取時の国民自由党(PNL)党首Theodor Stolojan(テオドル・ストロジャン氏)の健康状態が良くないことから、現大統領Traian Basescu氏の政治的にも個人的にも盟友であったにも関わらず現役を引退し、替わって現第一首相Calin Popescu Tariceanu(カリン・ポペスク・タリチャーン氏)に国民自由党(PNL)党首を任命しました。しかし、新政権樹立から1年を経過した時点ぐらいから、Traian Basescu大統領は現第一首相Calin Popescu Tariceanuの政治指導能力に不満の色を示したことから、政府最高指導者の変更更迭問題について取り沙汰されるようになり、今回の政変劇となりました。
今回の国民投票によって、社会民主党(PSD)や他の野党も同様に大統領罷免を後押ししていましたが、ルーマニアの反主流派政治家レベルの低さを国民は知っているということの大きな証明となり、今後、再度、国民に信任されたTraian Basescu大統領の政治手腕が更に発揮されることと期待されます。
また、今後、現政権内においてTraian Basescu大統領を支持するクリーンな政治家によって新たな組閣が予想されます。
*下記は現地報道のアドレス
http://stiri.rol.ro/content/view/52200/2/
http://www.libertatea.ro/index.php?section=articole&screen=stire&sid=179351
http://www.adevarulonline.ro/articole/basescu-cheama-partidele-la-cotroceni/312710
EER社関連のホームページを御覧になっての御問合せですが、
全ての御問合せにつきましては、掲示板等で示してあるとおり、
「氏名・住所・電話番号・メールアドレス(フリー以外)」の記載
の無い方は、受付しておりません。
また、お問い合わせ内容につきましては、当社はコンサルタン
ト業を営んでいる関係上、業務内容により有償業務の場合になる
こともありますので、無償業務のみの希望の方は御断り致します。
問い合わせの際には、最低限の礼儀を弁えた方のみ御答えして
おりますので、その点お問い合わせの際には御留意下さい。
また、国際結婚、日本国査証関係業務、日本での外人パブ関係
等の御問合せには一切対応しておりませんので、御注意下さい。
ルーマニア・ブカレスト事務所にて 重本則幸
*************************************
名 称: S.C.E.E.R.COM.IMPEX.S.R.L.
(現地法人/イースト・ヨーロッパ・リサーチ社)
(イーアール・ジャパン・ルーマニア支社)
所 在 地: Str.Libiu Rebreanu, Nr.9, Bl.50, Sc,3, Et.8, Ap.123,
Sector 3, Bucuresti, Romania Cod-post 031773(OP77)
支社直通:(4021)648.75.43
緊急電話: 0723.587.421(日本人用)
F A X: (4021)324.22.20
Mobil : 0722.057.585(ルーマニア人用)
スカイプ: s.c.eer.com.impex.s.r.l.
E-mail : eer_romania@yahoo.co.jp
代 表 者: 重本 則幸 E-mail:eer@b.astral.ro
本社HP: http://www15.ocn.ne.jp/~romania/ (日本語版)
支社HP: http://www.eertourismro.8k.com/ (英語版)
「新ルーマニア最新情報(2)」
http://tcup7120.at.infoseek.co.jp/eer/bbs
「東欧ルーマニア旅行掲示板」
http://tcup7105.at.infoseek.co.jp/eer7716/bbs
民宿予約:HANA HOUSE 事業部(花ハウス/ブカレスト民宿)
http://web.mytrip.net/portal/my/jyouhou_page.main?f_no=29541
*************************************
ルーマニア観光等のお問い合わせについては、まず『東欧ルーマニア旅行掲示板』を御参照
下さい。(一番下のアドレスをクリックして下さい)
◎お問い合わせの際の注意事項
・氏 名 ( )
・住 所 ( )
・電話番号 ( )
・メールアドレス(フリーメール不可)
・具体的な問い合わせ内容の記入
上記が未記入の場合はお応え出来ません。
『東欧ルーマニア旅行掲示板』のアドレスは、下記アドレスをクリックして下さい。
今回で7回目になる「過疎地域の幼稚園への支援活動」も、おかげさまで沢山の支援物資と支援金が集まりました。
有志の方の篤志により集まった支援金で必要品目(甘味品等)を購入し「クイネン村幼稚園」へ届けさせて頂きました。これらの支援物資・支援金はEER社ルーマニア・ボランティア事業部(現地2名)と共に、日本から訪問された長野県の篤志家の方を伴い、復活祭の前の3月28日に下記の施設内にて贈呈させて頂きました。
寄贈先はブレイラ県ビシャニ村の寒村クイネン村の『GRADINITA DE COPII-CAINEI(クイネン村幼稚園)』です。当地区では政府や県からの補助が絶えて久しく、施設の老朽化は勿論のこと、現在26名の幼児たちの教育資材も乏しい状態です。
現在では、日本からの個人の支援活動に共感して頂いた当村のアウレル地区長さんも個人的な支援活動に参加され、施設内部の補修作業なども少しづつですが進みつつあります。
また、ブレイラ県の教育施設改善委員会からも、今年2月に幼児用テーブル6点の寄贈をうける事ができました。
*****寄贈者名と支援物資リスト*****(順序不同)
(長野県) 佐藤正直様 日本製お菓子(段ボール1箱分)
(3・23/ハンドキャリーで持参され現地訪問)
(現 地) EER 現地で購入の果実類一式
施設内で使用する事務用品(ファイル類)
*****寄贈者名と支援金リスト*****(順序不同)
(愛知県) K・Y 様 現金:40,000円
(内30000円はクリスマス用に使用予定)
(北海道) I・S 様 現金: 20.00EURO
(北海道) I・S 様 現金: 23.15RON
(長野県) 佐藤正直様 現金:200.00RON
(今年のクリスマス用に使用予定)
(現 地) EER 現金:500.00RON
*****支援金での購入品リスト*****
バナナ=25kg、オレンジ=22s、リンゴ=18s、
(*以下は園児全員に配布させて頂きました)
復活祭用ウサギ形チョコレート、ソフトウエハース、ビスケット、
チョコウエハース、ポテトチップス2種、フルーツドロップ、
ポッキータイプのステック、その他6種の甘味品
「EER社ボランティア事業部」では、日本国内からの善意の支援金や支援物資の送付を希望される方の全面的な支援を致します。
「EER社ボランティア事業部」では、日本の篤志家の方から頂いた善意を、現地の方に直接手渡しで届け、日本の真心と善意を伝えます。また、希望される地域もあれば、その要望にも強く支援致しますので匿名でも構いませんのでお問合せ下さい。
*今年のクリスマスにむけての篤志の方は、メールにてお気軽にお問合せ下さい。
なお、今年のクリスマス前に確実に届けるには、日本からの発送は9月上旬迄
にお願い致します。【確実な郵送方法は船便です】
*支援を希望する物資(衣類、及び靴類は清潔な中古品を希望致します)
【3歳〜7歳児まで使用できるもの】
・幼児用防寒靴・幼児用防寒衣料・幼児用教育玩具等・積み木類・粘土
・画用紙・クレヨン・色鉛筆・色紙・その他教育資材等
(教育用資材に関しては、アルファベットで記載されたものが好ましい)
*直接現地の訪問を希望される方の希望も全面的に協力させて頂きます。
(詳細については、個別にメールにて御問合せ下さい)
*下記のHPにて、3月28日に開催された「クイネン村幼稚園」の復活祭前の
風景の写真をアップさせて頂きましたので、関心のある方は御覧下さい。
(最下段のアドレスをクリックして下さい)
2007年1月1日にルーマニア国も無事にEU加盟を果たしました。以前より(2003年前後)物価上昇率は毎年25%以上アップしてきた推移がありますが、EU加盟を果たしたことによって、更に加速度的に物価上昇率が格段にアップしてきています。
(2007年度の物価上昇率は2006年度と比較して最低37%以上の上昇が予測されています/BCRとBRD銀行のマスター・エコノミストの観測より)
日本における多くのルーマニアを紹介した冊子などの情報には、古い過去の情報が散見され、今後ルーマニアを旅行等で訪問される方にとっては、新しい情報等が追いついていないのが現状です。今後、ルーマニアを旅行等で訪問予定の方は、更に新しい情報入手に努めて下さい。
*予約受付終了は今月2月27日(火曜日)まで。
1.日本よりルーマニア国内向けの宅配フラワーサービスです。
2.宅配地域:A地域=ブカレスト市内のみ
B地域=ブカレストより100km以内の距離
(例/Buzau.Giurgiu.Ploiesti.Snagov.Urziceni等)
C地域=ブカレストより100km〜200km以内の距離
(例/Brasov.Sinaia.Pitesti.Targoviste等)
D地域=ブカレストより200km以上の距離
(例=Arad.Bacau.Deva.Iasi.Piatra Neamt.Baia Mare等)
*上記の地域は、全て市内のみのデリバリーです。
*市外へのデリバリーは別途料金が加算されます。
*その他の地域については、事前に御問い合わせ下さい。
3.フラワー料金:70EURO
バラ21本(色指定可能)のアレジメント
4.配達料金:A地域=30EURO B地域=60EURO
C地域=80EURO D地域=100EURO〜
5.配達日:指定日の午前中又は午後にお届け致します。
*場合により御指定の配達日に配達不可能な場合もあります。
(予約受付件数が多い場合、又は悪天候障害の場合)
*指定配達日に配達できない場合は、事前に双方に連絡します。
*夜間の配達指定は出来ません。
*配達日に受取人所在確認の上で配達致します。
6.サービス:カード添付(日本語からルーマニア語への翻訳無料サービス)
デリバリー・スタッフの撮影した受渡し風景のデジタル写真
(御届け先の撮影許可がある場合に限ります)
7.予約受付:最低でも希望配達日の1週間前に正式な予約と入金が必要です。
8.3月1日配達希望の方は、A地域、B地域のみとなります。
9.上記ギフトサービス以外のバースディーギフトも承ります。
10.詳細についての御問い合わせは、eer_romania@yahoo.co.jpまで
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ギオチェイ(春を告げる花)=Ghiocei
ルーマニアの厳しい冬を乗り越えて、雪の中から一番先に花を咲かせる花として、ルーマニアでは「ギオチェイ」という小型のスズランによく似た花が、春を告げる花とされています。大変繊細で可憐な花ですが、春を告げる力強さの象徴ともされています。(別名:スノードロップ)
現在この「ギオチェイの花」に紅白の小さ目の組み紐(幸運の印)を絡めて、ルーマニアをはじめ隣国ブルガリアやウクライナでは、3月1日の「女性の日(別名:マルチショール)」(3月1日から約1週間続く)に男性から女性へプレゼントをする習慣があります。
本来この習慣はルーマニアの古来の農村部で(特にマラムレッシュ地方)女性から男性へ春の農作業での勤労を感謝するのが始まりだったそうですが、近年それが変化して男性から女性への感謝の日となった経緯があります。古くは「ギオチェイの花」をプレゼントする形式だったものが、近年は商業主義移行のためか、紅白の組み紐に様々な小さな貴石や造花を添えてプレゼントをする習慣になりました。また、この時期ルーマニアのいたるところで、数多くの露天商たちが「女性の日用」の様々なプレゼントの品々を販売しています。本来路上での露天販売等が法律で規制されているにもかかわらず堂々と販売していますが、宗教上の祭事に関したものや風習習慣に由来するものは、警察も大目に見ているようです。
■3年で2倍も/供給過剰問題も発生
今月1日に欧州連合(EU)に加盟したルーマニアとブルガリアで不動産価格が急上昇している。EU加盟に伴う経済成長への期待を背景にした住宅やオフィスビルの建設が増加しているためだ。一方で過剰供給や歴史的建造物の破壊を懸念する声も高まっている。
AP通信によると、ルーマニアのマンション価格は06年に平均で8〜10%、ブルガリアでは15〜20%も上昇。3年前の2倍以上に値上がりした不動産物件もある。アナリストは「住宅、商業需要が旺盛なことに加え、海外からの観光客や投資の増加が地価上昇の背景にある。不動産ブームには終わりがみえない」と話しているという。
ルーマニアの首都ブカレストでは、共産主義時代の古ぼけた建物が並んでいた地域が高層ビルの並ぶビジネスセンターに生まれ変わるなどオフィスビルの開発が進む。
住宅は、1990年代に不動産担保貸し付けが禁止されていたが、06年にルーマニアでは約8万人、ブルガリアでは約3万1000人が年利7〜9%の住宅ローンを利用。ルーマニアの場合、独裁者のチャウシェスク元大統領の政権下で建てられたマンションや耐震機能のない古い建物の住民が住み替えをしているという。
また、両国はEU加盟で経済成長や所得水準の向上が期待され、今後海外からの直接投資が拡大するのは確実な情勢だ。
ブルームバーグによると、独投資会社、デカ・インベストメントは、低コストの熟練労働力が豊富なルーマニアを新たな生産拠点と位置付ける海外企業が増えると指摘。同国への海外からの06年の投資は過去最高の80億ユーロ(約1兆2560億円)に達する見通しだが、同国政府も07年の投資額がさらに増加するとみている。
一方、EU加盟に伴いインフレが懸念されるのに対し、両国の1人当たりGNP(国民総生産)はEU(25カ国)平均の約3分の1と低く、当面、不安定な経済情勢が続く。こうした中で、急速に進む不動産開発が、需給を軟化させ、資産デフレをもたらす心配もぬぐえない。
AP通信によると不動産業界では、ブカレストで進められている17のショッピングセンター建設について「過剰」との指摘も出ている。ブルガリアでは年間約150万人の観光客が訪れる黒海のリゾート地で高級ホテルの空室率が高いにもかかわらず、将来の観光客増加を見込み新ホテルの建設が進んでいるという。
数世紀の歴史を持つ建物が建て替えで破壊されるなど、急速な不動産開発に伴う弊害も少なくない。(他記事より転載)
2007年1月1日午前零時よりルーマニアとブルガリアの二国がEU加盟をしました。これにより原則として、既存EU加盟国とは「人・物・金」の流通が自由化されます。
しかし、EU連合への加盟は最低限の加盟条件をクリアした状態での加盟であり、今後更なる努力を必要とされる二カ国です。
1月1日のEU連合加盟から3日にかけては、バカンス期間だったこともあり、加盟の影響は、ハンガリーとブルガリアの両国の国境では多くのルーマニア人が自由に行き来する光景が見られました。
従来ならば、パスポート検査・荷物検査・防疫検査・車両検査などが必要で、車両での越境には多くの煩雑な検査と時間が消費されましたが、2007年1月1日午前零時よりは上記の国境をルーマニア人が越境する場合、ルーマニア政府発行の個人用身分証明書のみで越境が可能になり、また、車両の入出国時についても当該国発行のタロン(CERTIFICAT DE îNMATRICULARE) と呼ばれる道路走行許可書(日本の車検証に相当)の提示検査だけで簡単に通行可能となり、車両検査も免除されています。
しかし、現地ルーマニアでのバカンス期間終了の1月4日からは、越境地域を担当するルーマニア南部のジュルジュ市(Giurgiu)においては、同市の条例を尊重する市長が、以前から施行されていた「国境地域における環境保全に関する税」を、条例が改正されていない不手際により、ジュルジュ市側が税の徴収を強行したことにより、一時国境が閉鎖されるという騒ぎも発生しました。
しかし、その不足の事態発生から5日を経て、大統領指示によりジュルジュ市の市条例に急遽改正措置を執ったことにより解決しました。
また、原則としてEU加盟国市民は当該国政府発行の個人身分証明書のみで、自由に国境を通過出来ます。
注意事項としては、全ての14歳未満の者はパスポートが必要であり、実の両親が同伴することが原則事項となっています。また、EU加盟国以外の外国人の入出国に関しては、以前同様にパスポートが必要です。
ルーマニアでは欧州連合加盟した今、今までに解決していない「文化・経済・政治・医療・教育制度改革・農業政策・環境問題制度改革・インフラ整備・移住者問題・人権問題」など、まだまだ多くの問題を抱えているのが実情です。
それに加え、アキ・コミュノテールにおけるEU立法との互換性、及び法改正が最低限度までしか進んでいないのが現状で、現在、各立法において改正が急がれている状況です。今後、多くの法改正が更に加速されますので、法的な問題解決には、その問題に対処可能な専門の弁護士の需要が要求されています。
2004年の年末に誕生した新政権は、従来の右よりの社会主義路線(保守)から革新路線へと、大きな転換を迎えました。今年は、その革新内閣内で更に大きな変革が予想されます。
現在、現大統領のトラヤン・ヴァセスク氏(TRAIAN BASESCU)を首班とする国民自由党(PNL)と、現第一首相のカリン・ポペスク・タリチャーヌ氏(CALIN POPESCU TARICEANU)を首班とする国民自由党(PNL)の連合政権ですが、昨年の春の新内閣の組閣の際の内紛(国民自由党の派閥争いが起因)が尾を引いており、新たな疑惑問題を提示するなど、ルーマニア政界は揺れに揺れています。
今年のクリスマスで6回目となる「過疎地域の幼稚園への支援活動」も、おかげさまで沢山の支援物資と支援金が集まりました。
有志の方の協力により集まった支援金で必要品目(文房具用品・玩具・甘味品)を購入し「クイネン村幼稚園」へ届けさせて頂きました。これらの支援物資・支援金はERJ社ルーマニア・ボランティア事業部(現地2名)が、クリスマス前の12月19日に施設内で行われたパァーティーにて贈呈させて頂きました。
寄贈先はブレイラ県ビシャニ村の寒村クイネン村の『GRADINITA DE COPII-CAINEI(クイネン村幼稚園)』です。当地区では政府や県からの補助が絶えて久しく、施設の老朽化は勿論のこと、現在25名の幼児たちの教育資材も乏しい状態です。
しかし、昨年のクリスマスから、当村の地区長さんも個人的な支援活動に参加され、施設内部の補修作業なども徐々に実施される運びとなりました。
*****寄贈者名と支援物資リスト*****(順序不同)
(長野県) 佐藤正直様 日本製幼児用冬季衣料(段ボール3箱分)
(長野県内の多くの有志の方からの寄贈品)
(現 地) EER社 文房具類(各30セット)
(クレヨン、画用紙、コピー用紙、粘土、
テーブルカバー、マーカー、数字教材、
アルファベット教材、
*****寄贈者名と支援金リスト*****(順序不同)
(愛知県) K・Y 様 現金:15,000円
(現 地) EER社 現金:863.00Lei
*****支援金での購入品リスト*****
バナナ=30kg、オレンジ=32s、リンゴ=40s、
(*以下は園児全員に配布させて頂きました)
クリスマス用サンタ形チョコレート、ソフトウエハース、ビスケット、
チョコウエハース、チップス2種、ROMチョコレート、
ポッキータイプのステック、その他5種の甘味品
「ERJ社東京・ボランティア事業部」では、日本国内からの善意の支援金や支援物資を取り集め、ルーマニアまで安全な方法で輸送致します。
http://www.ro-stela.com/
「ERJ社ルーマニア・ボランティア事業部」では、ERJ社東京・ボランティア事業部から届いた日本の善意を現地の方に直接手渡しで届け、日本の真心と善意を伝えます。また、希望される地域もあれば、その要望にも強く支援致しますので、篤志の方は匿名でも構いませんのでお問合せ下さい。
*また、来年の復活祭にむけて、有志の方はメールにてお気軽にお問合
せください。
*直接現地の訪問を希望される方の希望も叶えさせて頂きます。
*下記のHPにて、12月19日に開催された「クイネン村幼稚園」の
クリスマス・パァーティー風景の写真をアップさせて頂きましたので、
関心のある方は御覧下さい。
(最下段のアドレスをクリックして下さい)
お世話になった方への「クリスマス・フラワーギフト・サービスの予約受付を
始めました。貴方のメッセージと一緒に直接自宅までお届け致します。
*予約受付終了は来月12月19日(火曜日)まで。
1.日本よりルーマニア国内向けの宅配フラワーサービスです。
2.宅配地域:A地域=ブカレスト市内のみ
B地域=ブカレストより100km以内の距離
(例/Buzau.Giurgiu.Ploiesti.Snagov.Urziceni等)
D地域=ブカレストより100km〜200km以内の距離
(例/Brasov.Sinaia.Pitesti.Targoviste等)
E地域=ブカレストより200km以上の距離
(例=Arad.Bacau.Deva.Iasi.Piatra Neamt.Baia Mare等)
*上記の地域は、全て市内のみのデリバリーです。
*市外へのデリバリーは別途料金が加算されます。
*その他の地域については、事前に御問い合わせ下さい。
3.フラワー料金:70EURO
バラ21本(色指定可能)のアレジメント
4.配達料金:A地域=30EURO B地域=60EURO
D地域=80EURO E地域=100EURO〜
5.配達日:指定日の午前中又は午後にお届け致します。
*場合により御指定の配達日に配達不可能な場合もあります。
(予約受付件数が多い場合、又は悪天候障害の場合)
*指定配達日に配達できない場合は、事前に双方に連絡します。
*夜間の配達指定は出来ません。
*配達日に受取人所在確認の上で配達致します。
6.サービス:カード添付(日本語からルーマニア語への翻訳無料サービス)
デリバリー・スタッフの撮影した受渡し風景のデジタル写真
(御届け先の撮影許可がある場合に限ります)
7.予約受付:最低でも希望配達日の1週間前に正式な予約と入金が必要です。
8.12月25日配達希望の方は、A地域、B地域のみとなります。
9.上記ギフトサービス以外のバースディーギフトも承ります。
10.詳細についての御問い合わせは、eer_romania@yahoo.co.jpまで
ルーマニア国として最大の行事は、Ziua Unirii(又はZiua Nationala A Romaniei=国家統一記念日)です。 1918年12月1日のトランシルバニアとルーマニアの統一を祝うルーマニアで最も大きな記念日です。
12月1日、ルーマニア国内の各行政所在地各所において、国軍が中心となって多くのセレモニーが開催されました。首都ブカレストでは、午前10時過ぎに21発の礼砲によって開始されました。ブカレスト凱旋門では最大のセレモニーが開催されました。今回は民主化されて17度目の「国家統一記念日」です。
88回目の「国家統一記念日」を祝ったルーマニア・ブカレストでは、その日の夜9時に一斉にブカレスト・ANDREI VIDEN(アンドレイ・ヴィデン氏)市長の手によって「2007年イルミネーション」が点灯されました。
昨晩11月20日、元ルーマニア大統領 Nicolae Ceausescu(ニコラエ・チャウシェスク氏)の娘でZoia Ceuasescu(ゾエ・チャウシェスク女史)が肺癌で亡くなりました。
1989年クリスマスの日に彼女の2人の両親の処刑の後、Zoia女史はストレスのため、1日につき最高3パックの大量の煙草を吸い始めました。彼女はわずか52才でした。彼女の最後の希望を尊重するために、彼女の遺体は、明日22日両親の埋葬されているとされるCimitirul Ghencea(ゲンチャ墓地)の一画で火葬にされます。
彼女は1952年2月に生まれ、数学の博士号と彼女は多くの作品を発表しましたが、1990年に当時の革命評議会裁判により「国民経済を弱体化した罪」の罪状により逮捕されて、9ヵ月の懲役刑を受け刑務所で過ごしました。
彼女は1989年の革命の後、近年、現在の司法当局から当時の革命評議会裁判所の判断で没収された彼女の家族の財産回復許可の法廷命令を受けています。彼女の家族の財産は、現在ルーマニアの歴史博物館内に保管されています。
昨年5月、Zoia Ceuasescu(ゾエ・チャウシェスク女史)が司法当局に捜査要請していた両親(チャウセスク夫妻)の遺体が埋葬されているとされるCimitirul Ghencea(ゲンチャ墓地)所在確認は、彼女の死亡により困難になりました。
http://stiri.rol.ro/content/view/24034/2/
全ルーマニア教職員組合のストライキ再燃か?
11月20日(月曜日)、Iasi、Brasov、Sibiu、Mehedinti、Mures、Timis地区の教職員組合の主導で呼びかけられた全ルーマニア教職員による遵法闘争ストライキが今月末を予定されています。
昨年11月18日に決行された教職員ストライキにより、政府側から示された6%の2段階アップの公約事項が、現文部大臣Mihael Hardau氏の発言によって一部反故され、また当時の条件付交渉事項に変更が生じたことから、今回のストライキの発端となりました。
昨年の春、EU委員会よりルーマニアの教育事業振興資金準備額が11億ユーロと発表されたことにより、ルーマニア革命以後、16年で最も高い教職員サラリーの増額率が2006年度の教育関係予算に割り当てられました。昨年11月のストライキにより組合側は最低8%アップを要求していましたが、交渉の結果、条件付の6%アップで決着。しかし、その後のインフレ率と物価上昇率が大幅にアップしたことにより、当初の交渉条件事項に変更が生じました。
政府側の文部大臣Mihael Hardau氏は「今後、議会予算委員会において特定の方向で教育予算(教職員給与枠)の支出枠増額を検討中」との見解を示しましたが、組合側は「重要なステップ(教職員サラリーアップ)のための2006年度の教育予算の支出枠が、2007年度の教育分野予算のために故意に削減されているのは、法律違反ではないか?」との問いかけがあり、組合側弁護団は現在、司法当局側に提訴するかしないかで検討中と発表。
11月14日午後、電力会社の依頼を受けた市当局側が司法許可のもとで、ブカレスト5区のFerentari地区にある5つのブロックの送電線全てを切断しました。
このブカレスト5区のFerentari地区{ブカレスト市内で最も貧困で民族問題(ジプシー民族)のある地域}にある5つのブロックの居住民のほぼ全てが、2002年から電気代の支払をしておらず、そのために電力会社は送電を停止していました。しかし、そのブロック側住民の多くは近隣の送電線から勝手に配線してきては盗むことが度々あり、警察側の注意勧告も度々無視してきたことにより、今回の強制執行措置となりました。
11月14日午後5時すぎ、強制執行のために同地区には地区警察官約30名(鎮圧・暴動防止)、軍消防隊(放火防止・抵抗排除)、電力会社社員(盗難配電線の切断作業等)、5区Marian Vanghelie区長と区職員等が到着。ただちに強制執行実施を開始しましたが、居住民側は、一時強制執行チームを取り囲んで不穏な状態となりました。
その場でMarian Vanghelie区長(5区)と地域住民との交渉が始まり、居住民側は「行政側の困窮民のための援助措置が適切でない」との声があり、行政側の区長の返答は「その前に住民側としての義務を果たさなければいけない」との一喝がテレビを通じて流れる一こまもありました。
現状、ブカレスト5区のFerentari地区では、区当局の清掃管理事務所も居住民から廃棄される大量のゴミにお手上げの状態が続いており、一種のスラム化が長年続いていました。また、今回の強制執行の舞台となった当該の5つのブロック周辺には、ほぼ廃墟同然のブロックがあり、そこには無断で入居した多くのジプシーが住んでおり、一層のスラム化が進んだ地区となっています。
現在ルーマニアの生活地域のほぼ100%は、電気の供給がされていますが、とくにジプシー民族集団居住区においては、電気代の未支払と電気の盗難が日常化(他に水道・ガスも含む)されており、これらの問題はひとつの民族問題を越えて、毎年値上がりを続ける価格に拍車をかける結果ともなっています。欧州加盟をひかえ、全ての物価高騰にもめげずに真面目に生活する一般国民への負担増ともなり、あらたな問題提議となりそうな気配です。
*余談として・・・
今回の強制執行の居住民と区長の交渉決裂の直ぐ後に、Gigi Becali氏(ブカレスト・ステアウア・サッカーチームのオーナー)が、居住民側に替わって電気代の支払をすると公約。このGigi Becali氏は、今年9月の「ルーマニア長者番付300」にも7年間継続して登場する人物です。また、一昨年のブカレスト市長選挙やルーマニア国内の主な政党にも入党希望をしていますが、どの政党からも相手にされず、最近では新党結成にむけて活動中とのマスコミの報道もありました。多くの慈善事業にも手をだしていますが、一種のお笑い芸人の一種とも見られてもいます。
http://www.gigibecali.bro.ro/
2002年の春から欧州連合指導体制のもとで、本格的に始まったルーマニアのインフラ事業は大きな進展をみせています。
水道・電気・ガス・道路整備・都市計画等のなかで、昨年秋から徐々に問題化されてきたことが、今冬には顕著な問題となって表れてきました。現在、多くのインフラ整備が急がれるなかですが、その整備途中段階では様々な現実的な問題が発生しており、早急な対策と実行が望まれています。
ルーマニア全土の教育施設では、原則的に冬季の厳寒期には教育の場所としての教室の室温管理気温が最低20度とされています。しかし、インフラ整備がされている首都ブカレスト市内にある約20以上の学校施設では、老朽化した冬季暖房用温水供給用配管の入れ替え作業の遅滞や、行政側とガス会社(半民間)との業務契約の不一途により暖房用温水供給代金支払遅滞により、全く暖房がされていない学校施設もあります。これらにより、適切な温度管理下での授業が出来なくなった生徒側が、早期の冬季暖房の開始を要求して、学生ストライキをする学校も出てきました。
また、多くの地方都市や寒村の学校施設では、インフラ整備(ガス供給)がまだまだ進んでいない場所も多く、それらの土地住民からは不公平だとする意見が聞かれます。
ここ2年の間に新たなガス配管の総延長数は8700キロメートルにも及んでいますが、それらの事業に関わる業者の多くは入札制度で施行した業者ではなく、行政側の一部担当者が一方的に業者指名しているとの指摘もあり、別の意味での問題発生も懸念されています。
お世話になった方への「クリスマス・フラワーギフト・サービスの予約受付を
始めました。貴方のメッセージと一緒に直接自宅までお届け致します。
*予約受付終了は来月12月19日(火曜日)まで。
1.日本よりルーマニア国内向けの宅配フラワーサービスです。
2.宅配地域:A地域=ブカレスト市内のみ
B地域=ブカレストより100km以内の距離
(例/Buzau.Giurgiu.Ploiesti.Snagov.Urziceni等)
D地域=ブカレストより100km〜200km以内の距離
(例/Brasov.Sinaia.Pitesti.Targoviste等)
E地域=ブカレストより200km以上の距離
(例=Arad.Bacau.Deva.Iasi.Piatra Neamt.Baia Mare等)
*上記の地域は、全て市内のみのデリバリーです。
*市外へのデリバリーは別途料金が加算されます。
*その他の地域については、事前に御問い合わせ下さい。
3.フラワー料金:70EURO
バラ21本(色指定可能)のアレジメント
4.配達料金:A地域=30EURO B地域=60EURO
D地域=80EURO E地域=100EURO〜
5.配達日:指定日の午前中又は午後にお届け致します。
*場合により御指定の配達日に配達不可能な場合もあります。
(予約受付件数が多い場合、又は悪天候障害の場合)
*指定配達日に配達できない場合は、事前に双方に連絡します。
*夜間の配達指定は出来ません。
*配達日に受取人所在確認の上で配達致します。
6.サービス:カード添付(日本語からルーマニア語への翻訳無料サービス)
デリバリー・スタッフの撮影した受渡し風景のデジタル写真
(御届け先の撮影許可がある場合に限ります)
7.予約受付:最低でも希望配達日の1週間前に正式な予約と入金が必要です。
8.12月25日配達希望の方は、A地域、B地域のみとなります。
9.上記ギフトサービス以外のバースディーギフトも承ります。
10.詳細についての御問い合わせは、eer_romania@yahoo.co.jpまで
今年始めての寒冷前線の影響で最初の犠牲者がアルバ県(Jud:Alba)で報告されました。昨日11月2日早朝、Apuseni山脈の二つの村をつないでいる二級国道脇で死体で発見されました。地元の警察検視官の観察では、死亡した男性は病弱ながら夜中にアルコールを帯びて徒歩で帰宅途中に寒風に吹かれて急激な体温の低下のため死亡したものと確認されました。発見当時、死体は凍った状態で見つかり、監察医の死亡診断書によれば「凍死」と記入されました。
11月1日午後、環境省はルーマニア国内のマスコミを通じ、およそ20の県へ悪天候警告(急激な気温低下と降雪注意)を発しました。温度はかなり下がり、そして、降雪警告は次の日から示されました。
環境省の気象担当官の報告では、今週土曜日(11月4日)の午後までは、温度は例年のこの時期に記録した温度より8〜10度低くなるものと予想され注意警告を出しました。降雪の大部分はルーマニア西部に予想されています。そして北部(マラムレッシュ地方、及びトランシルバニア地方の山岳部)から中心部にかけて、大雪になるおそれもあることから注意警戒を呼びかけています。
Fagaras山脈(標高1,600メートル以上)の一部観光ルートでは、現地の地方自治体が雪崩の危険性から観光客のアクセス制限を発令。
山岳地帯の他には、特に低温が予想される地域として、Miercurea CiucとCluj Napocaで予想されてます。
寒冷前線による悪天候はブカレストに打撃を与えることも予想されていて、一昨日の通信社Rompresによれば、ブカレストRazvan Murgeanu副市長は、首都で除雪活動を担当する統括緊急事務所で緊急会議を招集し、ミーティングの後、副市長は大雪の場合、ブカレスト市内では少なくとも500前後の箇所で被害の恐れがあるとして、現在首都総合管理事務所の命令管轄下で所有する除雪車両全ては、大雪の場合にはすぐに稼動介入する準備ができていると述べました。
10月28日で夏時間が終了し、10月29日より冬時間へ移行しました。
現地ルーマニア(欧州全域)では、これにより日本との時間差は7時間となります。
ルーマニア政府は、公式に徴兵制の廃止を施行しました。
昨日10月23日、首都ブカレストの国立軍人会館(Military Circle)前に設置された最後の軍徴兵制に残されているカウントダウン用の時計は0.00.00をさしました。
今後、ルーマニアの軍制は全て志願制に移行します。そして、その式典のなかで国務長官コルネリウ・ドブリチゥ氏(防御担当臨時大臣)は「新しい軍制は国家の安全保証を確実にするために、危険と責任を自発的に引き受ける軍人によって、新生ルーマニア国軍となる」とコメントしました。また、2007年度の国家安全保障予算(軍事予算)について尋ねられて、国務長官コルネリウ・ドブリチゥ氏は、それが各軍(陸軍・空軍・海軍)の提示した予算のニーズを満たすのに十分でないと言いました、それでも、彼は潜在的欠点が予算改正によって修正されるという望みを表しました。
国務長官コルネリウ・ドブリチゥ氏は、軍のスタッフの給料が2007年1月1日から15パーセント増加することを発表し、志願兵制度への移行開始は、10月25日の陸軍記念日に捧げられるイベントと同時に開始されることも併せて公式発表しました。
新生ルーマニア国防軍は、これらの新志願制の組織編制を10月22日に取りかかって、10月25日に完了予定です。日曜日には最後の志願制移行草案要綱の提出と志願制の軍の移行に捧げられる式典は、ブカレストの革命広場で行われます。
徴兵制開始から約180年間続いた徴兵制制度廃止により、これまでルーマニア人の多くの世代の若者を悩ましていた有名な「木のスーツケース(徴兵制時代の入営時の私物管理用)」は、 時代の遺物となります。
一昨年は9月13日にカルパチア山脈の中央部で初雪が観測されましたが、今年は先月9月4日に初雪が観測されました。その後ゆるやかな秋へと移行してきましたが、本日19日早朝のルーマニア全土での最低気温がゼロからマイナスを記録するようになりました。山岳部では秋の紅葉も盛りを過ぎ、冬の気配が濃厚になってきています。
これからルーマニアを観光等で訪問予定の方は、事前に十分な防寒対策(とくに帽子・手袋・防寒用の靴等)をして下さい。今後、首都ブカレストでは、連日の最低気温が零下を記録するようになり、これからの季節の気温の低下に拍車がかかります。
また10月19日以降からブカレスト市内では、冬季の「暖房用温水給湯」が開始予定とされています。毎年厳寒期にはマイナス20度以下にもなるルーマニアでは必要不可欠なものです。しかしながら、毎年のように上昇を続ける公共料金のせいで、上記の「暖房用温水給湯」に係わる集合住宅(アパートメント)の毎月の管理費が高騰を継続中であり、昨年同様12月から大幅値上げが実施されることになりました。昨年と比較して約4割強の値上げ幅となることも報告されていて、一般市民のうちで特に年金生活者等の生活弱者にはより過酷な冬になるものと思われます。
2007年1月のEU加盟に向けて、物価上昇率が一段と加速度を増しつつある現状、労働法に規定されている最低賃金の改定も行われつつありますが、ルーマニア経済の中核である中小企業経営者には、益々増大する負担経費が大きな過重となっていく気配です。従業員2000名以上の企業には優遇措置や特典が多いなか、これらの問題も今後、大きな火の粉とならないことを祈るばかりです。
EU欧州委員会は先月9月26日、最終報告書を採択し、ルーマニアとブルガリアがEU加盟基準を満たす上で、大きな進展を収めたとして、2007年1月1日のEU加盟を両国に提起しました。両国はこの決定に歓迎の意を表しました。
EUの規定に基づいて10月に開かれるEUサミットは欧州委員会の最終報告書を基礎として、両国の加盟時期を最終的に決定することになります。ブッリュセルの外交関係者は、「正常な状況の下では、EUサミットが欧州委員会の提起した両国の加盟時期を否定することはありえない」と見ています。
この欧州委員会の最終報告書の結果を受けて、9月末よりルーマニア・ブカレスト市内の高級ホテル(5星、4星クラス)の予約率が急速に上昇。また首都ブカレスト市内にある国際展示場(エキスポ会場)の国外からの出展ブースも通常の方法では予約不可能な状況になっています。
欧州委員会の最終報告書の結果から、以前とは違い国外企業投資家だけでなく、個人投資家が大挙してルーマニアを訪れています。主な個人投資家の国籍は、フランス、アメリカ、イスラエルなどで、主な目的は不動産投資と株式投資と見られており、それにあわせてルーマニア国内の外資系銀行は外国人用融資特別枠を設ける動きが報告されています。
EER社では、日本国内での「ルーマニア国におけるロング・ステイ及び移住に関する相談(コンサルタント/有料)」を下記の日程内で実施することになりました。
*相談担当責任者
EER社代表/重本 則幸(しげもと のりゆき)
ブカレスト私立スピルハレット高校日本語担当教諭在籍
ブカレスト公立第75小学校日本語担当教員(2クラス)
ブカレスト3区スポーツセンター柔道指導(師範代行)
ブレイラ県ヴィシャニ村クイネン地区幼稚園施設補助担当員
*相談予定日程 9月18日〜9月30日(期間限定)
*相談実施場所 日本国内いずれも
コンサルタントを希望される方の指定場所
*相談予定時間 午前10時より午後10時まで(終日)
*その他コンサルタント可能業務
1)現地法人設立について
2)不動産投資について
3)商業調査情報業務について
4)個人調査情報業務について
*相談手数料 ロング・ステイ、移住などの条件により異なる
(メールでの簡単な問い合わせにより見積可能)
(最低料金:6万5千円〜)
*相談受付終了日 2006年9月14日まで
今までEER社では「ルーマニア国におけるロング・ステイ及び移住に関する相談(コンサルタント)」の全ては、ルーマニア国に直接渡航してきた方にのみ実施しておりましたが、昨今の相談内容の多くが、上記に関する事柄が増加傾向にあり、今回実施の運びとなりました。つきましてはコンサルタント料金等は希望される方のスタイルにより異なりますので、事前にコンサルタント料金の見積を受け付けます。
問い合わせ先:
ルーマニアEER社/重本 則幸(しげもと のりゆき)
問い合わせメールアドレス:
eer_romania@yahoo.co.jp
問い合わせの際の注意事項:
氏名、住所、電話番号、パスポート番号が必ず必要。
コンサルタント実施における詳細な相談内容の提示。
その他の注意事項:
ルーマニアでのロング・ステイ、移住相談受付は当日中
1名の方に限定させて頂きますので、受付確定順優先と
なります。
ルーマニアEER社では、7月1日より9月3日まで、夏季休暇となります。
通常業務はプライベート・ハウス業務(ブカレスト民宿)だけとなりますので、民宿の予約希望の方は、早期の予約の方だけしか対応出来なくなりますので御了承願います。
なお通常営業期間中と異なり、予約等についてのメールでのお問合せは、事務所不在のために出来なくなることがあります。
その場合は、下記の携帯電話のみで「予約・お問合せ」が出来ますので、事前に電話での簡単な要件をお伝え下さい。
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電話でのお問合せ番号: 0723.587.421
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今月6月16日、ルーマニアの義務教育制度の小学校の初級クラス(1年生〜4年生)と中級クラス(5年生〜8年生)が終業しました。また高等学校(4年生)と専門学校(2年制及び3年制)は、6月中旬から始まった終業試験の終了とともにを夏季バカンスのはじまりとなります。ルーマニア全土での就学児童数(凡そ350万人)。
それぞれの学校では、日本のような全校スタイルでの同時終業式などは行われていません。各それぞれのクラスの担当教員と生徒が一緒になり、他の欧州諸国の学校で行われているようなプロム・パァーティーが行われます。
小学校の初級クラス(1年生〜4年生)プロム・パァーティーでは、の父兄参観が義務付けられており、親子共着飾ってクラスの教室でダンス披露や日頃の生徒個人の研究発表などが夕方から約2時間程度、楽しく行われます。
中級クラス(5年生〜8年生)のプロム・パァーティーでは、父兄の参観は自由で、会場も教室であったり、レストランの貸切など担当教員と生徒の相談で決められます。それぞれの男女生徒はクラスの仲のよいカップル同士でパァートナーを組み、ダンス・パァーティー等が教師の指導の下に行われます。
6月17日から始まった子供たちのバカンスは凡そ3か月。学校の初級クラス(1年生〜4年生)と中級クラス(5年生〜8年生)では、日本のような決められた夏休みの宿題は原則としてありません。バカンス本来の目的は「楽しむこと」が基本スタイルです。
ルーマニアの公立学校では、今年の新学期の始業開始は9月15日を予定していますが、今年春からの教職員組合・学校職員組合の給与アップ率問題を巡って、現在も今尚、更に交渉中の段階にあり、組合と政府側の夏季バカンス期間中における交渉結果によっては、新学期の始業開始に影響を及ぼす恐れが懸念されています。
また、この時期に発覚したルーマニア文部省の8年生終業試験(歴史科目)の試験前のテスト流出疑惑が大きなスキャンダルとして表れ、文部大臣の引責問題まで発展しそうな気配が濃厚となっています。ルーマニアの教育界を巡っては今後も教育システムの改善問題や非就学児童問題(ジプシー、寒村児童、修学拒否家庭等)も含め、欧州連合加盟以前に解決しなければならない大きな問題を抱えている最中です。
現地ルーマニアEER社では、下記の要領で当社と提携可能な「日本代理店」等を下記の要領で募集致します。
*募集案件(1) 旅行代理店(ツーリスト業務全般)
(2) ルーマニア関連商材の貿易業者
(3) 情報管理(商業調査及び個人調査関連)
(4) ルーマニア・ロングステイ事業(移住関連含む)
(5) 現地法人としての園芸施設開設希望者(個人可能)
(6) ルーマニア・ボランティア協力団体(個人可能)
*資 格 法人対象(個人の方は原則として園芸関係のみ)
ボランティア活動が可能な事(寒村部の幼稚園対象)
ルーマニアへの渡航経験が最低2回以上ある方
*応募方法 上記の投稿者名をクリックすればメール可能です。
*詳細については、それぞれ個々に御尋ね下さい。また御問い合わせの
際は、法人名、代表者氏名・所在地・電話番号を必ず明記して下さい。
匿名の方からの御問い合わせには、一切お応えできません。
*また、何度記載しても外国人パブ関係(国際結婚・日本査証関係)の
方からの問合せが絶えませんが回答しておりませんので、あしからず。
*個人・法人情報管理問題に関しては日本国の法律ではなくEU基準に
基づいて遵守しており、日本国の法律は適用しておりません。
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名 称: S.C.E.E.R.COM.IMPEX.S.R.L.
(イースト・ヨーロッパ・リサーチ社)
所 在 地: Str.Liviu Rebreanu, Nr.9, Bl.50, Sc,3, Et.8, Ap.123,
Sector 3, Bucuresti, Romania Cod-post 031773(OP77)
電 話:(4021)648.75.43
携帯電話: 0723.587.421(日本人用)
F A X: (4021) 324.22.20
設立年月: 2000年4月 Tel:4021.324.08.16 (夜間緊急用)
代 表 者: 重本 則幸 E−mail:確認後にお知らせ致します
資 本 金: 40,000EURO
H P: http://www.ro-stela.com/ (日本語版)
http://www.erjapan.co.jp/
H P: http://www.eertourismro.8k.com/ (英語版)
「新ルーマニア最新情報(2)」
http://tcup7120.at.infoseek.co.jp/eer/bbs
「東欧ルーマニア旅行掲示板」
http://tcup7105.at.infoseek.co.jp/eer7716/bbs
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ルーマニア当局は、一昨日午後(5月25日)、World Health Organization(国連)世界保健機関からの指導に基づき、ブカレスト市内で発生した鳥インフルエンザ感染容疑地域の強制隔離地域内の居住する住民等への危険性がないことから、強制隔離を全面解除しました。
厚生省は感染容疑地域内の住民について、自治体のために25日付けで行政命令文書を出しました。
25日、Rodica Costinea(厚生省防疫衛生担当最高責任者)は、WHOの指導に基づき、鳥インフルエンザの症例が発生した地域につき、その地域の入口と出口に殺菌フィルターを設置するだけで住民強制隔離は不必要であるとの見解を出しました。5月24日のWHOからの新しい防疫衛生基準要綱を採用した時から、今後、感染容疑地域での強制的な住民の隔離がもはや必要でないと発表。
東欧ルーマニア旅行掲示板 http://tcup7105.at.infoseek.co.jp/eer7716/bbs